緊急レスキュー
2006年08月31日
昨日、読者の方から1通のメールが届きました。
内容は衝撃的で、100匹もの犬を1人で飼育していたブリーダーが入院し、劣悪な環境で繰り返し繁殖させられていた犬たちが発見されたというもの。
現在は、wanlifeという保護団体により救出されたようで、HPに詳しい内容が掲載されていました。
「wanlife http://www.k4.dion.ne.jp/~wanlife/ 」
「繁殖場レスキューレポート http://blog.livedoor.jp/wanlife3/?blog_id=1895107 」
助け出された子の中には、毛や歯が抜け落ち、目が潰れ、食事すらまともに摂れない子もいます。
それでもなお、繁殖を続けさせられていた犬たち。
人間であれば自殺すら考えてしまいそうな環境の中で懸命に生きていました。
実はメールを頂く少し前からこの件については、色んなブログで目にしてはいたのですが、あえて記事にはしていませんでした。
「漫画家の犬」さんでも書かれていたように、実際に現場に足を運ぶわけでもなく、保護活動の苦労も知らない人間が声高に「犬たちを助けて!」なんて言っちゃっていいんだろうかという思いがあったのです。だってわたしにはせいぜい寄付をする事くらいしか出来ないのだし…。
でも少しでも多くの方に記事を通じて「酷い事だ」と認識してもらえればという漫画家の犬さんの言葉と、メールを下さったMさんの「暖かい支援の手を待っている子がいる現状を知らせてほしい」という切実な訴えにより考えを改めました。
実際に保護活動に参加できなくても、ブログを通じて出来ることがあると気付かせてくれたお二方にお礼を申し上げます。

我が家にも難聴が原因で捨てられてしまったモモと

6年間を、ほとんどケージの中で過ごし、捨てられてしまったユウマがいます。
一歩間違えれば、この子たちも今回救出された子たちと同じ運命を辿っていたかもしれません。

救出された子たちの目に1日も早く輝きが戻りますように。


