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それはジェラシー
2006年12月26日
3兄妹のために手作りワンコシチューとケーキでお祝いしたイヴの夜から一夜明けた25日の朝
目覚めるとワンコ用ケーキの残りが見当たりません。
父ちゃんか母ちゃんが3兄妹に振舞ったのかな?とあまり深くは考えずに

人間用ケーキを焼いてみたのですが。
それを見た母ちゃんが、すっごい不思議そうな顔をしてるんですよ。
「昨日も焼いたのに…」とかなんとか言いながら。
昨日もって言うけど、あれは犬用でこっちが人用だからね。
あ、そういえば昨日のケーキは??
母ちゃん「……………。」
……………。
食ったんだね……。
とまあ、それはさておき本日のモモさん

母ちゃんのお膝で大反省中です。
宛名を書き終え後は出すだけ!とテーブルに置いていた母ちゃんの年賀状を見事に粉砕しました。
あーあーモモちゃん、こりゃ怒られるぞー。

しかし怒られるのが大ッ嫌いなモモさんは、こういう時の要領が抜群に良いのです。
イタズラが見つかった瞬間には、もう部屋の一番隅っこにまで逃げ、ものすごーく凹んだフリ。
尻尾を下げ、耳ペッタンで「モモったら何てことを……。」と不幸のどん底のような顔をするので、大抵はここで許されるのですが、今回のようにガッチリ捕獲された場合は、態度を一転させ「ごめんなさい」攻撃です。
体を思いっきり密着して、ごめんねごめんね!ともう必死。
飼い主たちはその必死さにやられ、まず間違いなくここで陥落してしまうのでした。

そんなモモから何かを学習している様子のレイジ兄さん。
一方ユウマ兄さんはというと

激しくジェラシってます。どうやらモモが可愛がられていると大きく勘違いしているようで。
大掃除の途中でエプロンの上に防寒用ベスト装着という微妙な格好の母ちゃんに抱擁を求めていますが

ユウちゃん、それは「飛んで火に入るユウマさん」ですよ。
普段は母ちゃんにだってガウガウ言うくせに、他の子が可愛がられるのは気に入らないユウマさん。
でもそれはモモだって同じです。自分が一番じゃなきゃイヤなのです。
そして母ちゃんは思わぬモテっぷりに満面の笑み。

「ヨシヨシ。ふたりとも母ちゃんのお膝においで~」と捕らえられてしまいました。
ということは当然

こうなってしまうわけで…。
「今日は大人気やわ~」とご満悦の母ちゃんからは見えないと思いますが、どうぞ気付いてやってください。
ユウマさんが大変です。

モモが来てから1年半、ユウマさんは

すっかり尻に敷かれるようになりました…。
